手術なんか行くな！ラクラク自分で亀頭を増大しよう

亀頭だって自分で大きくできちゃいます。
ただし、ペニス全体を大きくするのと違って、亀頭はそんなにすぐに効果が出にくい部位なので、根気よくじっくりトレーニングしてください。

自分で亀頭を大きくするエクササイズ

・自分でできるペニス増大！お手軽エクササイズ

ペニスを長く太く全体的に大きくする「ジェルキング」というトレーニング法をご紹介します。いるいろなやり方があるのですが、ここでは、3日坊主にならずに長く続けられるような「亀頭増大お手軽バージョン」をご紹介します。

1： エクササイズ前のストレッチ
ペニス増大エクササイズの前に数分間、ペニスを引っ張りストレッチします。非勃起状態のペニスの亀頭をつかんで、あらゆる方向に引っ張ってください。ペニスを長くしたい方は、しっかりとペニスが引き出されている感覚があるまで強めに引っ張ってください。しかし、痛みを覚えるまで強く引っ張らないでください。

このストレッチは、ウォーミングアップ・エクササイズの効果アップ・ペニスを長くする効果があります。2〜3分、長くても5分以内に収めましょう。

2： 亀頭増大“ジェルキングエクササイズ”
ペニス増大のためのジェルキングエクササイズは、半立ちか４分の３程度の勃起状態で行います。完全勃起状態になってしまったら、少し萎えてくるまで待ってください。

滑りをよくするのとペニスに傷をつけないために、ローションやベビーオイルなどの潤滑剤をペニスに塗ってください。

ペニスが半立ちか４分の３程度の勃起状態になったら、親指と人差し指でＯＫサインを作り、ペニスの根本の周りをしっかりと握ってください。手の向きは、逆手でも順手でも、やりやすい方でかまいません。

握った状態のまま、根本のほうから亀頭の手前まで、ペニスをしっかりと引っ張ってください（牛の乳搾りの要領で）。ペニスの中の血液を、根元から先端に移動させるようなイメージで。亀頭はパンパンになってくるはずです。

亀頭がパンパンになった状態のまま、10秒くらいその状態を保ってください。そしてまた戻して、何度も繰り返してください。また、ペニスを根元の方から5本の指を順に握り締めていって、亀頭に圧力をかけるのもいいでしょう。

この亀頭増大エキササイズは、亀頭にかなりの負荷をかけますので、10分以上はやらないでください。

・亀頭増大エクササイズの補足と注意事項

・ジェルキングエクササイズは、逆手、順手、5本の指で握り締める等、アレンジはたくさんありますが、自分がやりやすく効果があるやり方でトレーニングしてください。

・エクササイズは毎日やらずに、週に1〜2日ほど休ませてください。「週に2日休む曜日を決める」「2〜3日エクササイズしたら1日休む」、こういうリズムもいいかもしれません。エキササイズで酷使したペニスを休ませるためとペニスの成長のための“ペニスの休息日”はとても大切です。

・体質やトレーニング時間にもよりますが、このエクササイズを継続すれば、早ければ数週間、遅くとも数ヶ月で効果が現れてくるでしょう。亀頭が大きく太く、カリが高くなったのを実感できると思います。

・トレーニングの時間は、疲れたり嫌になったりしない程度の「自分に合った適度な時間」でやりましょう。早く大きくしたいからといって無理に頑張ってエキササイズしたとしても、長く続かなければ意味がありません。3日坊主にならずにトレーニングを継続するためには、自分のペースで楽しくしっかりトレーニングできることが大切です。「やる気が起きない日はやらない！」こういう潔さも大切かもしれません。